税理士を個人が利用できるのか

税理士というと、会社を経営している方や個人事業主が利用するものというイメージを持っている方が多いかもしれません。
確かに確定申告を行うのが税理士というイメージがあるので、そのような理解をしていることも仕方がないかもしれません。
しかし税理師の仕事は、決して会社だけが対象になるわけではありません。

税理士の仕事は、税務関係の仕事であり、会社だけではなく個人個人が毎日のように税金を払っているではないでしょうか?
普段はあまり意識をしていないかもしれませんが、住民税や所得税などをきちんと支払っているはずです。
自分で税金の申告をするのではなく、会社が個人の変わりに確定申告をしてくれるため、税理士に接触するタイミングがないだけということです。

しかし会社の行っている税金の支払いは、実は昨年の金額を参考にして、先に税金の申告を行っているという方法になります。
そのため年末になると年末調整という名前で、返金があるのを覚えているでしょうか?
お金が帰ってくるということで嬉しいかもしれませんが、これは払いすぎた税金が帰ってきただけです。
しかし税金が還付されるということがある証拠にもなり、この還付についての知識を持っているのが税理士ということです。